合同説明会に臨む心構え

就職の時期になると、合同説明会が活性化します。

この催しは、求人をしている複数の企業が集まり、学生にそれぞれの企業の情報を提供、説明します。

学生側からすれば、直接会社訪問をしないで、希望する就職先の詳しい仕事内容や雰囲気を感じることができます。

しかし、ただ行ってみるという考え方では良くはないでしょう。はっきりとした目的意識をもって、事前に充分にその企業を調べておき、説明に来ている人事担当者が困るくらい質問するつもりくらいの心構えが必要です。

インターネットやパンフレットなどではわからない雰囲気を見るようにしましょう。
合同説明会の会場に来ている担当者は、企業側からすれば企業を代表する社員です。

企業の雰囲気を肌で感じ取るよう情報収集しましょう。
担当者と直接話すことは重要なことです。
参加企業が多いので、同じ業種と比較することもできます。
確かに、就職希望企業があるでしょうけれど、こうした情報収集や比較で考え方が変わる場合もありますから、あまり先入観を持たないことです。


入社試験や面接前に、人事担当者と直接話せるという絶好なチャンスです。



とにかく、質問するという姿勢が必要でしょう。
人事担当者が覚えているほど話ができれば良いですね。


それには下調べに基づく情熱をもって合同説明会に行くことが必要です。



これら以外にも、様々な企業があることを知るチャンスです。

希望する企業の業界全体での位置づけがわかりますし、耳にしたことのない企業の話を聴いてもることも、後々役に立つことです。

中小零細と言っても、素晴らしい技術を持って、大きな利益をあげている企業もあります。

そんな雰囲気も汲みとってみたいものです。